「読まない壁」を乗り越えて、お客さんに読んでもらうことができた。
→「読まない壁」を読ませる方法はこちら
続いてそびえ立つ壁が「信じない壁」だ。
お客さんはあなたのセールスメッセージを読んでも、あなたの言っていることを信じない。
嘘だと思っている
このことを念頭に置いておくことが大事だ。
例えば、身長があと10cm欲しいと思っている。
そこに「このサプリメントを飲めば身長が1ヶ月で10cm伸びます!」
という商品が海外で売られていた。
あなたは購入するだろうか?
もし、そのサプリメントを信じることができなかったら、まず購入しないだろう。
(驚くほど値段が安く「ダメもとで試してみようかな?」
ということであれば多少信じられなくても購入することはあるが。)
しかし、逆に全く怪しいと思わずに「凄い!1ヶ月で10cm伸びるんだ!」
と100%信じ込んだらどうだろうか?
購入するだろう。
このように、「信じる・信じない」は購入を決定する上で、非常に重要な判断材料となっている。
では、どうやって信じてもらえば良いのか?
信じない人に信じてもらう為には実際に会ってコミュニケーションをとるとスムーズだ。
しかし、WEBページやチラシ、DMではリアルタイムでコミュニケーションをとることはできない。
そこで重要になってくるのがやはり「セールスメッセージ」だ。
信じてもらう為のセールスメッセージを制作すれば良い。
具体的にどうやって制作するのか?
安心して欲しい。
「信じないの壁」を越える為の16のテクニックをレポートにまとめた。
このテクニックを使って、セールスメッセージを制作すれば良い。
あなたにはレポートを無料でプレゼントする。